マナー完璧!結婚式*招待状の書き方8つのポイント

挨拶状印刷サービス・シンシアリー

招待状の中でも、特に細かいマナーやルールが多い結婚式の招待状
一生に一度のイベントだからこそ、完璧な招待状で結婚式までの一歩を踏み出したいですよね。
少し細かい点もありますが、これさえ押さえれば完璧な招待状が完成します!

うっかりしてしまう点も多いので、ぜひチェックしてみてください!

【誤りのある招待状の例】

 

こちらの招待状、一見綺麗に仕上がっているように見えますが、実は赤字部分が誤りなんです!

1つずつ一緒に確認していきましょう!

「頭語・結語」の組み合わせ

頭語・結語については前回のブログでもご案内しておりますが、
謹啓・謹白と拝啓・敬具 などの組み合わせを間違えないように注意しましょう!
基本的には「謹啓と謹白」が一番丁寧とされています。

見本の招待状では、「謹啓」と「敬具」の組み合わせになってしまっているので
これはNG「謹啓と謹白」もしくは「拝啓と敬具」の組み合わせを使います。
組み合わせを間違えないように気をつけましょう。

※「謹啓と謹白」は最上級の丁寧をあらわすため、親しい人にはちょっと畏まりすぎかな・・・と
思う方もいらっしゃいます。
親しみを込めて、「拝啓・敬具」を使用する方もいらっしゃいますので、
迷ったらプランナー様に相談していただくと良いと思います。

季節にあった「時候の挨拶」

こちらも前回のブログでご案内しています!
詳しくはこちらご参照ください。

「謹啓」の後の「〇〇の候」が時候の挨拶です。
ゲスト様のお手元に届く日付を想定して、差出日付・時候の挨拶を選定しましょう。

見本では、7月吉日の招待状なのに、「新緑の候」を使ってしまっています!
新緑の候は5月の時候の挨拶のため、変更しましょう!
7月の場合は、盛夏の候などがおすすめですよ❀

よく間違われるのが、お式の日付を差出日にしてしまうケース。
差出日はだいたいお式の2~3ヶ月前が良いと言われています。
郵送の時間等も考えて、余裕を持った選定をしましょう。

また、結婚式の招待状なので、「桜花の候」や「爽秋の候」のような
漢字が綺麗な挨拶を選ぶと、個人的にですが文面が華やかに見える気がします・・・!
ぜひお好みの時候の挨拶を選んでみましょう!

字下げは基本的に不要

結婚式の招待状では、基本的に字下げ不要とされています。
※字下げとは、段落の始めをひとマス下げることです。

昨今は招待状をセンター合わせにされる方が多いので
センター合わせの場合は特に問題無いかと思いますが、
左揃えの場合・また縦書きの場合は注意しましょう!

年号の表記に注意

こちらも前回のブログでも紹介していますが、
西暦と和暦の表記が混在してしまうお客様が多くいらっしゃいます。
和暦なら和暦、西暦なら西暦でどちらかに統一しましょう。

 

また、縦書きの場合は西暦よりも和暦(平成)の表記をおすすめしています。

差出日が「2018年」表記なのに、日時のご案内では「平成」にしてしまった・・・
ということが無いように、表記を統一しましょう!

句読点を入れるのはNG

前回のブログでは、通常の招待状のため
句読点は入れる・入れないでどちらかに統一しましょうというご案内をしていますが、
結婚式の招待状では、句読点を入れるのはNGです。

というのも「お祝い事には終止符を打たない」という意味から「、」は空白を代用する。
また「。」はつけない」とされているためです

うっかり入れてしまうこともあるので、検索機能などを使って入念にチェックしましょう!

また、後々作成する、「席次表」「席札」も句読点には気をつけましょう。

結婚式ならでは!忌み言葉・重ね言葉

* 重ね重ね、まだまだ の重ね言葉
* ご多忙 忘れる など心を亡くす と書く漢字
*  絶える 去年 などの言葉

結婚式ならではのマナーですが、おめでたい場で使うのはふさわしくない言葉があります。
下記にまとめましたので、チェックしてみましょう!

【重ね言葉】
 「一度きり」の結婚ですので、、繰り返したり重ねる言葉は使わないのがマナーです。
  ・重ね重ね まだまだ たびたび いろいろ 重ねて 重ね重ね わざわざ など
   →重ね言葉は無くても意味が通じる場合がほとんどなので、取ってしまいましょう!
    例えば、「まだまだ未熟な二人ですが・・・」→「未熟な二人ですが・・・」

【忌み言葉】
 縁起の悪さや不幸・不吉なことを連想させるため、使うのを控えるべきとされています。

 ・忙しい ご多忙 忘れる など心を亡くす と書く漢字
  →おいそがしい・ご多用・わすれる などひらがな表記 or 別の表記に変えましょう!

 ・戻る 再び・再度 など 再婚や出戻りなどを連想させる表現
  →赴く さらに・今一度 などの表記に変更しましょう!

 ・スタートを切る 職場を離れる 笑顔の絶えない などもうっかり使ってしまいがち。
  →スタートラインに立つ 家庭に入る 笑顔の溢れる などに言い換えて表現しましょう!

見本では、「ご多忙」という表記を使ってしまっています。
「ご多用」などの別の表記に直して表記しましょう!

また、これは招待状だけではなく、招待状の後作成する「席次表」「席札」などにも
共通して言えることです。

ご挨拶文など作成する際にうっかり使ってしまわないよう、表記には気をつけてくださいね♫

うっかりしやすい時間表記

こちらもかなり間違えてしまう方が多いミスですが、

・挙 式 午前11時30分
・披露宴 午後13時00分

こちら、何が間違いがおわかりいただけますでしょうか。
「13時」という24時間表記なのに、「午後」とつけてしまっているのです!
この表記はNGです。

13時の表記にしたい場合は、下記のように表記しましょう!
・挙 式 11時30分
・披露宴 13時00分

また、午前・午後をつけたい場合は時間の表記を変更しましょう。
・挙 式 午前11時30分
・披露宴 午後 1時00分

午前・午後をつける場合は1~12時の時間表記になります。
また、お昼の12時の表記はわかりずらいので、「正午」を使用するとわかりやすいです。

英数字の全角・半角は統一すると綺麗

こちらは絶対にしなければいけないルールというわけではないですが、
文面の中で数字や英字の全角・半角が統一されていないと、読みづらくなってしまいます。
ぜひどちらかに統一して、表記してみてください。
個人的には半角にしていただくと、すっきりして読みやすいと思います!

番外編 返信期限はいつごろを設定すべき?

式場様からもいつまでに発送しましょう、というお話はあるかと思いますが、
招待状の差出期限の設定はどのくらいの期間が良いのでしょうか。


通常はお式の2ヶ月前には招待状を発送し、
ゲスト様のお手元へお届けしている状態が望ましいです。

大安の日など、日取りを考えるのであれば、
例えば、10月7日(大安)のお式の場合は、
返信期限を約1ヶ月前の9月8日(大安)に設定します。
そのためには、さらに1~2ヶ月前の7~8月には
新郎・新婦様よりゲスト様の方へ招待状を発送する必要があります。

また、消印の日付も「大安」や「友引」にする場合は、思ったより余裕がありません。
なるべく早めに発送して、余裕をもって発送できるように
早めに準備をはじめましょう。

最後にもう一度チェックして、誤字・脱字や間違いがないか、
もう一度念入りに確認をしましょう!

新郎様・新婦様での確認、またプランナー様にも最終確認をしていただくことをおすすめいたします。

 

【正しい招待状の例】

 

細かいマナーも多く、大変かと思いますがいかがでしたでしょうか。

ただ、結婚式関連のしきたりは地域差があることも多いです。
迷ったことや、不安な点があれば、プランナー様に確認していただくと安心できるかと思います。

人生に一度きりの結婚式。
マナーある招待状で、晴れ舞台の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

あなたのイメージを高める特別な案内状

あなたの特別なシーンに
ふさわしい特別な案内状を作成します。

 

上質な紙とデザインにこだわったシンシアリーの案内状は
一般的な案内状にはない、高級感が溢れます。

そのクオリティは、手にした瞬間、
「わっ」という嬉しい驚きを呼びおこします。

それはまるで特別なプレゼントのように
受け取った方の心に響き、あなたのイメージを高めます。

あなたの特別なシーンにふさわしいのは、
ただの案内で終わらない、ワンランク上の案内状です。


サンプル3点まで無料でご請求いただけます